思いついたら簡単にすぐできて、しかも長く続けられる、金運UPの方法をご紹介致します。
きちんと揃えて並べる
玄関は金運や財運アップに関係する場所です。
玄関にたくさんの靴を並べるのはよくないと言われていますが、しかしたくさん並べなければいいと言うわけではありません。
出したままにしておく靴の理想は、その家の主の靴です。ここに家の主以外の人が履く靴が散乱していると、家の主の収入が上がらないと言われています。
出したままにしておく靴は、つま先を外へ向けてきちんと揃えて並べましょう。こうすることで、家全体の気の流れがスムーズになります。
ゴミ拾いで徳を積む
仕事や学校、散歩などからの帰り道、道すがら落ちているゴミを拾ってみましょう。
このような行為は、徳が積まれるとされ、開運や金運アップにつながると言われています。
自分が無理なく気持ちいいと感じる範囲で行うようにしましょう。
ただし、世のなかのためと思いながら行うことが大切で、金運のため、見返りを求めるためと思いながらゴミ拾いをしてはいけません。
最初の恥ずかしい気持ちも、ゴミ拾いを続けていくと清々しい気持ちを味わうことができるでしょう。
寄付で金運UP
寄付をしたら収入が増えた!という話を聞いたからといって、見返りを期待しながら寄付をしても金運は上がりません。
募金箱を見かけたからお金を入れるのではなく、どこに募金され、何に使われるのかを確認し、寄付する相手を思い、お金が有効に使われることを願いながら募金するようにしましょう。
金運アップのため無理に多額の寄付をするのではなく、たとえ1円でも相手への思いを込めて寄付をすることが大切です。
言霊の力で金運UP
言霊とは文字どおり、言葉に宿ると信じられた霊的な力のことで、日本には古くからこの概念があります。
「お金がない」「最悪」「疲れた」などのネガティブな言葉を発すると、現実もそのようになり、金運などの運気が低下してしまうことがあります。
ネガティブな言葉をもしも発してしまったら、ポジティブに「ラッキー」とか「ツイてる」とか「運がいい」などの言葉を無理にでもたくさん発して、ポジティブ言葉の力を借り金運などの運気を上昇させましょう。
お金にも感謝の気持ちを伝えて金運UP
ほとんどのかたは、何気なく銀行やATMなどからお金を引き出し、何気なく使っているのではないでしょうか?
実は、お金も人間と同じように、大切にされると喜びます。そうすると、仲間を連れて帰ってきてくれます。
手元にお金が入ってきたときは、「来てくれてありがとう」と心の中で感謝の気持ちを伝え、出て行くときには、「ありがとう。世のなかの役に立って、また戻ってきてね」と心の中で感謝の気持ちを伝えながら気持ちよく支払いをしましょう。
お金にとって居心地のよい環境を整えるため、日ごろからお財布に無駄なものを入れずに、ゆっくりと休めるお財布になるよう心掛けましょう。
太陽と月には金運UPの力あり
太陽や月には、金運などの運気をアップさせる力があると言われています。
太陽なら朝陽と夕陽、月なら満月と新月が金運などの運気を上げる力が強いとされている時期です。
陽の光や月の光を身体いっぱいに浴びながら、感謝の気持ちを伝え、深呼吸をしましょう。
陽の光に当たるのは、健康面から見てもよいことなので、1日に1度は陽の光に当たる習慣をつけておきたいですね。
満月のときには、お財布に月光浴をさせてあげると、お財布の疲れが癒されます。
また、月光浴にはヒーリング効果もあり、疲れているときや悩み事があるときに、ゆっくりと月を眺めてみるのもおススメです。
わずか1分 手相をよくして金運UP
手相は変わるものだと言われています。手相の鑑定で、金運がないと言われガッカリしたということがある方は、自力で簡単に手相を良くしていきましょう。
毎朝手のひらを太陽の光にあてるだけで、手相がよくなると言われています。曇りや雨の日でも、雲の上に太陽があるので、太陽の方向に見当をつけて、手のひらを向けてみましょう。
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